すべての交通事故被害者の方へ

私自身の交通事故被害体験から

-代表メッセージ-

交通事故の被害者様、ご家族様にお見舞い申し上げます。
私は今、弁護士として活動をしておりますが、学生時代に、
バイクが原因で下肢麻痺となり、それ以来車椅子での生活
をしています。

病院での出会いや周りの人のサポートのおかげで、段々と
前向きな気持ちを持てるようになり、「障害があっても、何か自分にできることがある」
と考えるようになりました。

事故に遭うまで、弁護士になることは考えてもいませんでした。しかし、リハビリ中に同じく脊髄損傷で司法書士試験に合格された方に出会って、自分は弁護士になろうと思い、司法試験の勉強を始め、今に至ります。

現在、東京・永田町と二子玉川にて弁護士5名体制で交通事故被害者を法の力でサポートすることに取り組んでおります。

frontierLO_web_tytle_1.jpg

当事務所の方針として、交通事故の被害回復の経済的部分(損害賠償)も、もちろん大事ですが、被害者の健康面、生活面など、様々なお悩みにお応えし、賠償額だけではなく、心も勇気付けられる事務所でありたいと思っています。


私自身、交通事故で脊髄損傷を負い、ドクターから一生車イス生活になると告げられ、先のことが見えず不安と絶望にさいなまれた時期がありました。「どうして俺一人がこんなひどい目(脊髄損傷)にあわなければいけないんだろうか・・・」

しかし、脊髄損傷で車いす生活になってから、周りのかたがたのサポートやリハビリ専門病院での出会いを通じて前向きになってきました。


0650021.png

私自身は事故で脊髄損傷を負った後も、車椅子で自立した生活を送ることを目標に様々なことにチャレンジしてきました。脊髄損傷に限らず、後遺症に苦しんでいる方がいたら、たとえ後遺障害が残っても、前向きに考えてほしいのです。


一人でも多くの方が、前向きに、自立した生活を送ることを目標に現在もさまざまな活動を通してサポートしています。特に脊髄損傷を負われた方のサポートに力をいれています。

 

フロンティア法律事務所の解決実績の一部をご紹介します。

File.01異議申立

 

弁護士が異議申立てを行い、9級の後遺障害等級が認定され、損害賠償額が1,000万円以上増額した事例

バイクを運転中に自動車に追突されて、左側精巣受傷による生殖器の障害が残った事案です。当初、損害保険料率算定機構からは非該当と認定されてしまいましたが、異議申立てを行い、粘り強く交渉を重ねた結果、9級の後遺障害等級が認定され、損害賠償額が1,000万円以上増額しました。

File.02死亡事故  

自動車の衝突され死亡事故。弁護士がすべての手続きを行い、損害賠償額を1億1500円に増額した事例

依頼者の夫が自動車で走行中、反対車線から走行してきた相手方自動車が車線を越えて直進してきて、正面衝突し、お亡くなりになった事案です。事故直後から受任し、自賠責保険の被害者請求手続き及び相手保険会社との損害賠償請求の交渉など、全ての手続きを行い、損害賠償額が1億1500万円まで増額しました。

File.03死亡事故  

横断歩道を歩行中の事故により、死亡。事故直後からのサポートで、賠償額が1500万円以上増額した事例

依頼者のお母様が横断歩道を歩行中、右折してきた自動車に衝突されて転倒し、お亡くなりになってしまいました。当初の相手方からの提示は、裁判基準に満たない3000万でしたが、事故直後から弁護士がサポートし、訴訟を提起して4500万円に増額して和解が成立させることができました。

File.04

異議申立

 

異議申立てをして、非該当から14級の後遺障害等級を獲得した事例

自動車同士の衝突事故で、頸部捻挫、右上腕部挫傷、右膝関節捻挫の傷害を負った事案です。当初、損害保険料率算定機構からは非該当と認定されてしまいましたが、異議申立によって14級の後遺障害が認定されました。

File.05

逸失利益


専業主婦の交通事故で14級の認定。逸失利益について粘り強く交渉し、賠償金が580万円まで上がった事例

専業主婦の被害者が、約4年前に交通事故にあい、局部に神経症状を残すとして14級の後遺障害認定を受けた事案です。専業主婦の逸失利益の計算を見直し、保険会社と粘り強く交渉をした結果、賠償額を増額させることができました。

>>その他の事例はこちら

 

frontierLO_web_tytle_4.png

frontierLO_web_txt_1.jpg
pht6.JPG

など、事故で脊髄損傷を負った自身の体験も踏まえながら、交通事故被害者を支援しています。

交通事故のご相談は、どの弁護士でも同じ結果になるとは限りません。

専門性の高い弁護士に依頼し、
真の賠償額と等級認定を得ましょう。

frontierLO_web_tytle_2.jpg

後遺障害とは、これ以上治療を続けても回復が見込めない状態(症状固定)で、体に残る不具合のことをいいます。 治療後に痛みや不具合が残っていても、後遺障害として認められるかどうかは別です。

また、等級には第1級から第14級まで存在しますが、何級に認定されるかによって、損害賠償額も大きく変わります。


例:むちうちの後遺障害の認定基準

等級 自賠責基準 裁判基準 認定基準
12級13号 93万円 280万円 局部に頑固な神経症状を残すもの
14級9号 32万円 110万円 局部に神経情報を残すもの


frontierLO_web_tytle_3.jpg

frontierLO_web_chart.png

交通事故の損害賠償額には3つの基準が存在します。そして、保険会社の提示する賠償額は、基準のうち最も低い場合がほとんどです。


しかし、交通事故被害者の大半の方は専門家である保険会社が言うのだから間違いないだろうと、その提示を受け入れてしまっているのが現状です。

弁護士が代理で交渉をする場合、最も高い基準である裁判基準で話し合うことになりますので、多くのケースで示談金額が上がります。特に、私が負った脊髄損傷のような、後遺障害の等級が高いものについては、賠償金額に大きな開きが生まれます。適切な賠償金額を獲得するためにも、弁護士にご相談されることをお薦めいたします。

 

frontierLO_web02_tytle_40001.png

 

14級後遺障害の事故 保険会社提示額200万円→580万円で示談

専業主婦の被害者が、約4年前に交通事故にあい、局部に神経症状を残すとして14級の後遺障害認定を受けた。加害者の任意保険会社からは、当初200万円余りの賠償金しか提示されなかった

 

依頼後

当事務所が保険会社と交渉し、専業主婦の逸失利益の基礎収入は平均賃金を採用すべきこと、神経症状であっても労働能力喪失期間を5年以内に限るものばかりでなく10年程度認められる裁判例もあること、および判決に至った場合に認められるはずの4年分以上の遅延損害金も考慮して賠償金の増額を粘り強く要請した結果、保険会社は最終的に580万円の賠償を了承し、同金額で示談が成立した

>>その他の解決事例はこちら

 

脊髄損傷(脊椎損傷)とは

私が学生時代のバイク事故で負ったのも、この脊髄損傷です。脊髄損傷とは人間の主要な運動神経、知覚神経を司る神経である中枢神経系が損傷することを言い、四肢の麻痺、運動障害や知覚消失、尿路障害など様々な症状が生じます。

 

診断書に頚髄損傷、胸髄損傷、腰髄損傷、中心性脊髄損傷といった傷病名がつけられることもありますが、これらはいずれも脊髄損傷にあたります。脊髄損傷を負われた場合、身体的な痛みや不自由さによって将来の生活に不安を覚えることが当然だと思います。私自身も事故直後、脊髄損傷でドクターから一生車イスの生活になると告げられて、先のことが全く見えずに苦しんだ経験があります。 

 

しかし、何らかの障害(私のような脊髄損傷)が残ったとしても、ご自身の人生を前向きに考えて、自分らしい生き方を選択することは可能だと思っています。

 

私自身は、脊髄損傷で当時は車イスになったことによって就職が難しかったので、何かしら資格を取って仕事をしたいと思い、それから、司法試験の勉強を始めて、弁護士になりました。現在は、弁護士事務所を開業して、個人の方の交通事故や離婚などのご相談に応じたり、企業の法律問題のサポートをしています。また、ブルースが大好きで、ブルースバーも経営しています。

ですから、事故の損害賠償や後遺障害の認定のことはもちろん、私自身の経験から、事故後の人生を充実したものとしてゆくためのアドバイス、サポートができることを願っています

 

※診断書に頚髄損傷、胸髄損傷、腰髄損傷、中心性脊髄損傷といった傷病名がつけられることもありますが、これらはいずれも脊髄損傷にあたります。

 

脊髄損傷の等級認定のポイント

脊髄損傷を立証するためにはX-p画像、MRI画像、CT画像を撮影して脊髄損傷を証明するために必要な画像所見を得なければなりません。脊髄損傷受傷後の急性期でなければ写らないMRI画像所見もありますので、脊髄損傷受傷から早い段階で画像を撮影するよう注意が必要です。

 

検査によって症状を記録化する

脊髄損傷に由来する神経症状が生じていることを記録化しなければなりません。そのためには、脊髄損傷を証明する有意な検査をしてもらう必要があります。例えば、膝などをゴムハンマーで叩き、身体の反射をみる病的反射の検査や筋力がどの程度低下しているかをみる徒手筋力テスト等です。


尚、脊髄損傷の場合、様々な症状が出ることから、保険会社が「脊髄損傷の症状に合わない」と主張してくることが多々あります。そのような場合でも、当事務所では医師の協力を得て、脊髄損傷の症状を合理的に説明し、等級認定のサポートし、事故で脊髄損傷を負われた被害者が適切な損害賠償を受けられるようにサポートいたします。


交通事故相談よくあるご質問

Q

弁護士に依頼するタイミングは、いつごろが適切なのでしょうか?後遺症が固定してから相談しないとないのでしょうか?

A

後遺症の認定前に相談されることをお勧めします。後遺症の程度や内容を問わず、事故発生後すぐに弁護士にご相談されたほうがよいでしょう。
事故直後からの証拠収集が必要な事案(高次脳機能障害など)や通院状況によって後遺症認定が左右される事案もあります。

交通事故相談よくあるご質問
Q

弁護士に依頼をしようか迷っています。どのような症状から相談したほうが有利になりますか?

A

一般的には、弁護士特約が使える場合には依頼したほうが精神的にも経済的にもご相談者にとって有利になるので、依頼を前向きに検討するべきでしょう。弁護士特約が使えない場合でも、被害者側の場合には後遺症が無いなど、事案が軽微な場合を除いて弁護士に依頼したほうが経済的に有利な結果となるのが通常です。まずは無料相談をご利用ください。

代表的な後遺症はこちら
  • むちうちの後遺障害
  • 脊髄損傷の後遺障害
  • 上肢の後遺障害
  • 下肢の後遺障害
  • 目の後遺障害
  • 耳の後遺障害
  • 顔面の醜状障害
  • 頭痛の後遺障害